青年経営者の主張者発表大会香川県代表選考会に上原部長が出場しました。

７月１０日(月)午後６時から香川県商工会連合会６階研修室にて、商工会青年経営者の主張者発表大会香川県代表選考会が開催されました。

審査員や１０８名の香川県下青年部員が聴講する中、５人の各ブロック代表者が熱弁を振るいました。

今回は讃岐ブロック代表として当商工会青年部上原広嗣部長が主張者発表を行い、高松市中央商工会青年部からは２２名の大応援団がお揃いの赤いＴシャツで応援しました。

まずはじめに、所属青年部の応援演説ということで讃岐ブロック商工会青年部連絡協議会会長でもある小原副部長が応援演説を行い、エールを送りました。

そして、いよいよ上原部長の主張発表となりました。

サブテーマ「素晴らしい青年部の絆」にあるように、青年部に入ったことにより普通に暮らしていると全くできない経験や全く出会えなかった「友」、全てが財産になったこと、その「友」がピンチの時は温かく見守ってくれたこと、昨年から実行委員長となっている地域振興事業「ドリーム中央」を青年部員、事務局、ＯＢ等一体となることで開催でき、現在は第６回開催に向けて頑張っていること、そのなかで感じた充実感や青年部の無限の可能性を秘めるパワー、ネットワークの大切さを表現した発表は素晴らしい主張発表でした。